廃線・産業遺産– category –
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廃線・産業遺産
【佐渡の土木旅#2】佐渡島の大間港 土木技術の変遷がわかる石積みの塔【世界遺産】
大間港にあった、石積みとコンクリートの二層構造の塔のようなものは何か。 その答えは、現地案内板の写真の中にあった。 まずは同じような位置から撮影された新旧2枚の写真を見ていただきたい。 1938年(昭和13年)に撮影された写真 佐渡市... -
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【佐渡の土木旅#1】佐渡鉱山専用だった大間港 今も残る異空間【世界遺産】
船酔いの限界を超える一歩手前で、なんとか佐渡島の両津港にジェットフォイルは到着した。 時速は80km。座席にいるとあまりその速さは感じない。酔っちゃったしな レンタカーで島を横断 両津港のすぐ近くでレンタカーを借りる。そこから... -
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【佐渡の土木旅#0】日帰り計画難航 滞在は6時間半【世界遺産】
きっかけは忘れてしまったけど、仲良しの編集さんと2人で佐渡島に行こう!ということになった。佐渡には魅力的な古い土木遺構が多くあり、2024年には「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」として世界遺産に登録される予定だ。世界遺産登録後の喧騒... -
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雲上の楽園と呼ばれた松尾鉱山跡地 今も残る東北随一の廃墟群
岩手県北西部の松尾村(現、八幡平市)には、東洋一と言われた硫黄鉱山があった。最盛期の1950年代には、年間およそ8万トンの硫黄を生産し、国内の硫黄生産量の約3割を占めていた。 松尾鉱山は八幡平(はちまんたい)の中腹、標高1000m付近に... -
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錆びてなお生きるボルチモアトラスの存在感 旧立場川橋梁
明治から大正・昭和初期において、日本の鉄道は大きな変革と技術的な進化を遂げた。当初は諸外国の技術的支援が必要だったため、鉄道敷設に欠かせない橋は海外からの輸入に頼っていた。 官設鉄道(戦前の日本で国が管轄していた鉄道)ではイギ... -
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JR花輪線・十和田南駅 スイッチバックの不思議
秋田県鹿角市にある古い発電所を見に行くために、昨年はじめてJR花輪線に乗車した。岩手県の好摩(こうま)と秋田県の大館(おおだて)を結ぶ100km超の路線だが、好摩の南にある盛岡まで、いわて銀河鉄道の区間を経由して通しで運行されている... -
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仙山線直流電化に貢献 奥新川直流変電所跡を訪ねて
仙台と山形をむすぶJR仙山線が全線開通したのは1937年(昭和12年)のこと。このとき大半の区間は非電化であったが、山寺から作並までの区間は当初から直流電化された(図1)。 1893年(明治26年)に開通した横川から軽井沢を運行する碓氷... -
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秋田の山間で自然とともに眠る 奥羽本線旧線の鉄橋
JR奥羽本線は、福島から青森まで、途中、山形県や秋田県を経由して東北地方を走り抜ける鉄道路線だ。 陣場駅は青森との県境に近い秋田の北端にあり、1899年(明治32年)秋田県で最初に開業した奥羽本線(開業当時は奥羽北線)の駅である。険し... -
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里見砂利山線 線路跡にレールが残っている!?
昔活躍していた古い鉄道路線の中でも、森林鉄道とか専用線がすごく好きだ。鉄道の通常路線から分岐して、工場などに専用の線路が敷かれたもので、運搬するモノはいろいろだが、トラック輸送が主流になるまで多くの専用線が存在した。 ... -
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100年超のレンガが碓氷峠鉄道史を語る 旧丸山変電所
北陸新幹線の全線開通により、1997年(平成9年)にJR信越線の横川~軽井沢の区間が廃止になった。その廃線跡を利用して、横川駅近くの2.6km程の区間にトロッコ列車が走っている。 トロッコ列車に乗り込み、のんびりと車窓を眺めていると、やがて前方に堅牢...