秋田の山間で自然とともに眠る 奥羽本線旧線の鉄橋

 

 

 

 

JR奥羽本線は、福島から青森まで、途中、山形県や秋田県を経由して東北地方を走り抜ける鉄道路線だ。

陣場駅は青森との県境に近い秋田の北端にあり、1899年(明治32年)秋田県で最初に開業した奥羽本線(開業当時は奥羽北線)の駅である。険しい山間部を走り抜けるこの地域は、25‰(パーミル)の急勾配や多くのトンネルが連続する奥羽本線の難所だった。

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