JR花輪線・十和田南駅 スイッチバックの不思議

 

 

 

 

秋田県鹿角市にある古い発電所を見に行くために、昨年はじめてJR花輪線に乗車した。岩手県の好摩(こうま)と秋田県の大館(おおだて)を結ぶ100km超の路線だが、好摩の南にある盛岡まで、いわて銀河鉄道の区間を経由して通しで運行されている(地図A)。

 

地図A ピンク点線が花輪線  Googleマップより

  

 

花輪線沿線を地図上でチェックしていると、十和田南駅がスイッチバックであることに気付く。(スイッチバックとは急勾配を折り返し運転する方式のことだが、平地であっても諸事情でスイッチバックとなっているところもある)おそらくその道の方々には有名なのかもしれないが、鉄道にさして詳しくないので初めて知る事実である。

スイッチバックになっているのには必ず理由がある。あまり深掘りはしていないのだが、どうやら北に位置する小坂市に路線を延伸する計画があり路線を引き込んでみたものの、計画がとん挫しこのような状況になったようだ。鉄道あるあるな話である。

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