2020年7月– date –
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廃線・産業遺産
【後編】旧入間川橋梁 土木遺産を訪ねて~西武池袋線
前回につづき、旧入間川橋梁の話をしていきたい。 https://soloppo.com/190811iruma1/ 川岸から橋を眺めると、橋桁を支える橋脚がみえる。手前が木の茂みでみえにくいが、全部で5つだ。下の写真では左手が上流にあたるのだが、橋脚の上流側に... -
廃線・産業遺産
【前編】旧入間川橋梁 土木遺産を訪ねて~西武池袋線
残暑が続く中、日本列島お盆休み。台風もくるようなので、 お休みの方も、そうでない方も、どうぞお気を付けください。 私といえば、日曜日、35度を超える猛暑の中で入間川へお出かけ。といっても水浴びとかじゃなく、大正時代に作られた土木遺産... -
鉄道・駅
日本海のノスタルジア 惣郷川橋梁
父母の生家が日本海沿いにあったので、幼い頃の日本海は身近な存在だった。真夏の海であっても波打ち際から少し離れると、海水表面の生ぬるさの底に潜む足元の冷たさに、はっとしたことを覚えている。 南国の海のようなコバルトブルーではなく少し黒... -
風に吹かれて無人駅
岩島駅
吾妻(あがつま)線は、渋川(群馬県渋川市)から大前(群馬県吾妻郡嬬恋村)までを結ぶ55.3kmの路線だ。駅は18あり、岩島駅は11番目、渋川から30.5kmの距離にある。八ッ場(やんば)ダム建設のため、2014年(平成26年)に岩島から長野原草津口までの... -
風に吹かれて無人駅
三井寺駅
石山寺(滋賀県大津市)から坂本比叡山口(同市)までを結ぶ京阪石山坂本線は、路線距離が14.1km。三井寺(みいでら)は、そのちょうど中間に位置する駅である。早朝・夜間は駅員不在となるため、「ときどき、無人駅」としてカウントした。琵琶湖の水... -
風に吹かれて無人駅
種差海岸駅
司馬遼太郎氏の「街道をゆく3 陸奥(むつ)のみち」に、「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差(たねさし)海岸に案内してやろうとおもったりした。」とある。それほどに美しい種差海岸は... -
鉄道・駅
踏切の名前に時代が眠る 祖母井街道の謎
JR東日本の烏山(からすやま)線は、宝積寺(ほうしゃくじ)駅(栃木県塩谷郡高根沢町)と烏山駅(栃木県那須烏山市)をつなぐ、全8駅の路線だ。開業は、1923年(大正12年)。宝積寺と烏山の間に、熟田(にいた)と大金(おおがね)の2駅を含む全4駅でのス... -
風に吹かれて無人駅
下野花岡駅 ~寿老人~
宝積寺(ほうしゃくじ)から烏山(からすやま)まで全8駅の烏山線。宝積寺を除いた各駅に七福神のキャラクターが割り当てられている。下野花岡(しもつけはなおか)は「寿老人(じゅろうじん)」。通常の駅名標とは別にオリジナルな駅名標が設置されて... -
風に吹かれて無人駅
本宿駅
愛知県にも本宿(もとじゅく)という同名の駅があるが、こちらはわたらせ渓谷鉄道の本宿(もとじゅく)駅である。手入れの行き届いた花壇に囲まれた味わいのある駅舎の上神梅(かみかんばい)と、駅構内に温泉施設を持つ水沼の両駅に挟まれた本宿は、驚... -
風に吹かれて無人駅
熊ノ平駅
群馬県と長野県の県境にある碓氷(うすい)峠は、古くから交通の要所だった。明治時代に碓氷峠を越える鉄道が建設されたが、急勾配での走行は苦労の連続だったという。その碓氷峠を越えるJR信越本線の横川から軽井沢間は、1997年に長野新幹線(後の北...