2020年– date –
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鉄道・駅
ディープな大井川 番外編 越すに越されぬ大井川鉄道の今と昔
今回は、大井川鐡道探訪記の番外編として、大井川と鉄道に関わる今昔物語について紹介する。 水戸黄門で知った大井川 地理的素養も歴史的素養も驚くほど乏しい私でも、大井川が静岡県を流れる川で大変水量が多く、東海道屈指の難所であったことは知ってい... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(7) ダム湖に沈む駅と旧線と新線の交差点
県道388号のバス停から、井川線の鉄橋まで急斜面を歩いて降りてきた前回。今回は、湖の岸辺を走る旧線跡を紹介したい。 これまでの旅 ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡ディープな大井川(2) ダムカレーと吊り橋と... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(6) 新線の目玉、湖を渡る湖上駅
前回と前々回、徒歩で、アプトいちしろ駅から長島ダム駅までの廃線区間を追ってきた。次に目指すのは奥大井湖上駅である。 とんがり屋根の長島ダム駅 これまでの旅 ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡ディープな... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(5) ミステリートンネルと長島ダム
前回は、375mのミステリートンネルを抜けたところまでをお伝えした。出てきたトンネルを振り返って写したのが上の写真。トンネルの右側に「16」という数字がみえる。そう、アプトいちしろ駅から見えた15番目のトンネルに続く、16番目のトンネルだ。このミ... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(4) ミステリートンネルを一人探索
人の手を離れた廃線は、時の経過とともに記憶も薄れ、残された鉄道遺構はゆっくりと自然の中に還っていく。 そのわびさび感が廃線の魅力の一つだ。 一方、歴史を風化させず廃線に新たな手を入れることで、過去と未来をつなぐ”場”になり得ることもあ... -
旅と宿
ピアニシモⅢでいく西伊豆 はとバスのススメ
はとバスのピアニシモⅢに初めて乗ったのは、西伊豆にいくバスツアーだった。 事前調査でピアニシモⅢがよさそうだというのはわかっていたけど、実際に乗ってみないとわからない。ツアーを予約するまで、かなり迷った。予約する決め手になったのは、西伊豆に... -
旅と宿
ピアニシモⅢでいくオトナの一人旅 はとバスのススメ
こどもの頃から乗り物に弱かった。 列車はそれほどでもないけれど、自動車で移動となると乗り物酔いは必至。 ゆえに学校のバス遠足では、酔い止め薬が欠かせず、それでも酔うことがあった。 大人になり、多少免疫ができ、通勤レベルならバスも酔わなくなっ... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(3) 日本一の急勾配 アプト式で行く
転げ落ちそうな急斜面を上り下りする赤い平行四辺形の車両。上の写真は、ピラトゥス山を走るスイスのピラトゥス鉄道だ。 480‰(パーミル)という世界一の急勾配を誇る登山鉄道。「‰」は鉄道の勾配のキツさを表す単位に使われる。480‰だと水平に1000m進めば... -
橋梁
ディープな大井川(2) ダムカレーと吊り橋とリニアと
前回の「ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡」では、井川線の廃線跡を紹介した。井川には数時間しか滞在できなかったが、廃線跡のほかにも記しておきたい場所がある。 下の写真は廃線小路の終点、旧堂平駅があった付近だが... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡
令和の時代になってから、どういうわけか私の中で「廃線」がブームだ。にわかラグビーファンならぬ、にわか廃線ファンである。 廃れていく荒廃感と、現世にしがみつくように残されている鉄道遺構の妙が、廃線の魅力の一つであろうと思う。もちろん、そうし...