箱根駅伝でおなじみ 函嶺洞門と2つのレトロ橋 【2021年晩秋の箱根路】

 

 

 

 

2005年(平成17年)、箱根地区国道1号施設群として「函嶺洞門(かんれいどうもん)」「旭橋」「千歳橋」の3つが土木学会推奨の土木遺産として認定された。

「箱根の山は 天下の嶮(けん)」とうたわれた箱根山の東麓に位置する幹線道路施設群は、昭和初期の近代道路史における土木遺産としても価値が高く、当時の高度な技術を垣間見ることができる。

箱根駅伝の往路山登りの5区として、TV中継などでこれらの施設群が駅伝選手の力走とともに映し出されることもあるため、名前は知らなくともこれら建造物に見覚えのある方もいるだろう。

2015年には国の重要文化財にも指定された、「函嶺洞門」「旭橋」「千歳橋」をそれぞれ紹介していこう。
 

 

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