別子銅山・遠登志橋で目撃!古橋保存の画期的方法

 

  

  

 

愛媛県新居浜市の深い渓谷の中に、やや色あせた赤い鉄の橋がある。遠登志(おとし)橋という名を持つこの橋は、一見すると下部のアーチと上部の吊り橋が合体しているように見えるが、別の時期に架設されたそれぞれが独立した橋だ。

下部のアーチ橋が架けられたのは、1905年(明治38年)。日本で現存する鋼製アーチ橋としては日本最古級のものであり、貴重な近代産業遺産の一つである。

 

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遠登志橋はどこにある

人道橋として、上部の吊り橋を歩いて渡ることができる

 

瀬戸内の燧灘(ひうちなだ)に面する新居浜市の海岸線から、10kmほど南に遠登志橋はある。

第5代将軍の徳川綱吉がおさめた元禄時代に開坑した、歴史ある別子銅山への入口ともなる場所だ。

 

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