2022年– date –
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風に吹かれて無人駅
本荘駅
現在のえちぜん鉄道の前身「三国芦原(みくにあわら)電鉄」が、福井口から芦原(現在の「あわら湯のまち」)まで開業したのが1928年(昭和3年)のこと。本荘駅はこのときに開業した駅だ。開業当時の面影を残す駅舎の向こうには南北にまっすぐ伸びる線路... -
鉄道・駅
恐竜博士とタクシーと本荘駅
「部屋とYシャツと私」のようなタイトルで恐縮です。ちょっと字余りですが。 先日、石川と福井を旅した。北陸新幹線が、現在の終点「金沢」から「敦賀(つるが)」まで延伸するため、新しく新幹線が停車する予定駅は工事中で完成まであと少し... -
橋梁
鶴仙渓を龍がゆく 逆三弦トラスの「あやとりはし」
鋼材でつくられている橋には色々な種類があるが、橋の断面は四角形のものが多い。ところがごくまれに断面が三角形になっているものがある。 例えば下の写真は大夕張ダム建設時にダム湖(シューパロ湖)に架けられた鉄道橋で、三弦橋(正式名称... -
削除候補
🌟更新情報 2022/7/20
ギャラリーに7点の写真を追加しました。 橋梁 5点ご当地うまいもの 2点 -
鉄道・駅
かふふ驛のランプ小屋
中央線が現在の甲府駅(山梨県甲府市)まで延伸したのは、1903年(明治36年)のこと。甲府駅もこの時に開業している。 下の古い絵葉書は、甲府駅南口から撮影した駅舎が写っている貴重なものだ。まだ駅前には何もなく、開業してそう時間は... -
海外の土木
上はメトロ、下は自動車 2層構造の「ドン・ルイス1世橋」
ポルトガルの北部に位置する港湾都市ポルトの旧市街は、世界遺産に登録された歴史ある街だ。 ポルトの中心部と旧市街を結ぶ「ドン・ルイス1世橋」は、特徴的な赤い屋根の街並みを背景にドウロ川に架けられている。 冒頭の俯瞰写真では、... -
橋梁
奥多摩の赤いトレッスル橋 奥澤橋梁
トレッスル橋が好きだ。 側面が二等辺三角形になっている橋脚が幾本も立ち並び、絶妙な安定感で橋桁を支える橋である。日本で最も有名なトレッスル橋は、1912年(明治45年)に竣工した余部(あまるべ)橋梁だろう。 JR西日本山陰本線「余部橋... -
削除候補
🌟更新情報 2022/6/12
ギャラリーに8点の写真を追加しました。 橋梁 4点ご当地うまいもの 4点 -
廃線・産業遺産
雲上の楽園と呼ばれた松尾鉱山跡地 今も残る東北随一の廃墟群
岩手県北西部の松尾村(現、八幡平市)には、東洋一と言われた硫黄鉱山があった。最盛期の1950年代には、年間およそ8万トンの硫黄を生産し、国内の硫黄生産量の約3割を占めていた。 松尾鉱山は八幡平(はちまんたい)の中腹、標高1000m付近に... -
橋梁
盛岡の「開運橋」 二度泣き橋と呼ばれるワケ
先日、岩手県を訪問した。岩手には何度か行っているが、盛岡に降り立つのは初めてだ。古い橋好きの私としては、盛岡に来たならば「開運橋」を見に行くのはマストである。 とまあそんな肩肘はらなくても、盛岡駅からの人の流れが開運橋方向にあ...