2025年– date –
-
風に吹かれて無人駅
西和田駅
消えゆくダルマ駅:北海道 西和田駅は根室本線のうち、花咲線と呼ばれる釧路駅-根室駅間にある。 西和田という駅名は、明治初期、この一帯を開拓した屯田兵の大隊長の名字「和田」が地名となったことに由来する。アイヌ語由来の地名や駅名が多数を占める北... -
風に吹かれて無人駅
美留和駅
消えゆくダルマ駅:北海道 美留和(びるわ)駅は、数あるダルマ駅のなかで最も地元に愛されているかもしれない。きれいに塗装され、定期的な清掃も行われている。近くに住む人は「駅の廃止も検討されているようだけど、なくなってほしくない」と話す。 基... -
灯台クエスト(寄稿)
みんなにオススメしたい気持ちのいい公園、主役は恵山岬灯台
到達:2025年10月探検度ゼロ 芝生に覆われた広いスロープ、その先は青い海、うしろを振り返ると今も噴気をあげる活火山、子供用遊具広場もあるし、近くにはしゃれたホテルや、海と一体化した露天風呂(満潮時には入れない)。こんないい環境を備えた公園の... -
灯台クエスト(寄稿)
砂原から砂を踏みしめたどり着く砂埼灯台、まわりは砂と草以外なにもない
到達:2025年10月難易度:■■□□(初級) 砂原(さはら)という地名にクルマをとめ、砂地の道と格闘してたどり着くのが、砂埼灯台(すなさきとうだい、北海道森町)だ。砂だらけ。 砂埼灯台があるのは渡島半島の東側、内浦湾(噴火湾)に面したところだ。 (... -
灯台クエスト(寄稿)
本目岬灯台を頭に乗せた巨大なサイが海に入っていく
到達:2025年10月難易度:■■□□(初級) 冒頭の写真、頭にツノを持ったサイの左向きの姿に見えないだろうか。海中に向かって進んでいくところだ。 このサイが本目岬(ほんめみさき)、そして頭に乗せているのが本目岬灯台(ほんめみさきとうだい、北海道島... -
灯台クエスト(寄稿)
とんがり帽子がユニークな茂津多岬灯台、「高さ日本一」奪還への奇策は鴎島灯台がヒントか?
到達:2025年10月難易度:■□□□(入門) 茂津多岬灯台(もったみさきとうだい、北海道島牧村)といえば、なんといってもとんがり帽子の形をした屋根だ。これは「日本一高い灯台」の称号を取り戻すために考えられた奇策であるのだが、このユニークな意匠自体... -
灯台クエスト(寄稿)
高所から見下ろす日方泊岬灯台が美しい、灯台は船だけでなく、周囲で暮らす人々も見守っている
到達:2025年10月難易度:■□□□(入門) 日方泊岬灯台(ひかたとまりみさきとうだい、北海道上ノ国町)は、高所から見下ろした姿が美しい。 北海道南部にある大きな渡島半島、その南西部分にはさらに松前半島という名前も付いていて、松前や江差などの町が... -
映画・ドラマ・CMの土木
「風のささやき」篇 2025年大分むぎ焼酎「二階堂」CM
トップ画像license:Blue223, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons 今年の夏も暑かった。秋の気配を感じるようになったのは10月も後半になってから。2025年10月後半、秋の訪れとともに大分むぎ焼酎二階堂の新CMが公開された。 「風のささやき」篇の... -
灯台クエスト(寄稿)
松前灯台、のぼり口はどこ?そして、のぼった先は廃墟?
到達:2025年10月難易度:■■□□(初級) 松前灯台(まつまえとうだい、北海道松前町)は、小高い山に立っているのだが、のぼり口がわからない、さらにのぼる途中やのぼった先が荒れている、という“冒険”テイストあふれるところだった。 松前灯台が立ってい... -
灯台クエスト(寄稿)
静けさと草むらに囲まれた葛登支岬灯台、難易度は高くないが到達すれば大きな満足感が
到達:2025年10月難易度:■■□□(初級) めったに人が来ないだろう場所、草に覆われた道を歩くと10分ほどで現れる葛登支岬灯台(かっとしみさきとうだい、北海道北斗市)は、草のなびく音しかしない静かな場所に立っている。 昔ながらのデザインが、抜群の...