春になると湖面から姿をみせる 曽木発電所遺構

 

 

 

 

鹿児島県の北部、伊佐市を流れる川内川の上流に、見え隠れを繰り返す不思議な建物がある。秋から春にかけて水中に沈み、春をすぎればその姿を現す。どこか西洋的な雰囲気を醸すレンガ造りのその建物は、かつて近隣地域に電力を提供した曽木第二発電所の遺構である。

 

 

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