橋梁– tag –
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鉄道・駅
大糸線「第一姫川橋梁」と仲間たち 早春の白馬村土木遺産
長野県の松本から新潟県の糸魚川(いといがわ)までを結ぶ大糸線が全通したのは、1957年(昭和32年)のこと。それ以前は、信濃鉄道・大糸南線・大糸北線と3つの路線が営業をしていた。 大糸南線時代、1935年(昭和10年)に信濃森上から中土(なか... -
廃線・産業遺産
錆びてなお生きるボルチモアトラスの存在感 旧立場川橋梁
明治から大正・昭和初期において、日本の鉄道は大きな変革と技術的な進化を遂げた。当初は諸外国の技術的支援が必要だったため、鉄道敷設に欠かせない橋は海外からの輸入に頼っていた。 官設鉄道(戦前の日本で国が管轄していた鉄道)ではイギ... -
橋梁
ありがとう「昭和橋」 岩手県住田町の橋【3】
岩手県南部に位置する住田町の3つの橋を紹介するシリーズの最終回。2回目から半年もたってしまったが、最後は町を代表する「昭和橋」である。 (※本記事の写真は、2021年9月に現地を訪問して撮影したものです) ★1回目と2回目はコチラ↓ ht... -
海外の土木
ブエノスアイレスの「プエンテ運搬橋」 Puente Transbordador
船舶の運航を妨げないよう工夫して建設された橋がある。日本で最も有名な橋の一つは、佐賀県にある筑後川昇開橋だろう。橋の中央にある橋桁が上下に動くことで、船舶の通行が可能になる。 かつては、国鉄佐賀線の鉄道橋だった筑後川昇開... -
橋梁
至近距離で初めてわかる本当の奥多摩橋
東京都青梅(おうめ)市、多摩川にかかる赤い奥多摩橋は、1939年(昭和14年)の竣工。アーチライズ(アーチの高さ)の大きい、きりりとした美しい橋だ。 それにしても、訪ねていく橋はブレーストリブアーチ(アーチ部分がトラス構造になってい... -
橋梁
楕円の「ダブルワーレントラス」を見上げる!みなとみらいの武骨な歩道橋
横浜の港町には古いものがたくさんある。都会的でいかにも横浜らしいおしゃれな施設と、歴史香る構造物が混在するのが、この地の魅力でもある。 先日、赤レンガ倉庫で有名な新港地区を歩いていると、前方の交差点(六差路?)に設置された歩道橋... -
橋梁
白いバランストアーチが眩しい5代目「晩翠橋」
那須岳を源流として栃木県・茨城県を南東に流れ下り太平洋に注ぐ那珂川(なかがわ)。JR東北本線の黒磯駅のすぐ東に、この那珂川に架かる古い橋がある。 橋の名前は「晩翠(ばんすい)橋」。完成したのは1932年(昭和7年)とすでに90年を経過... -
海外の土木
スコッチの里とともに200年 スペイサイドのクライゲラヒー橋
スコットランド北東部のモレイ地方を流れるスペイ川。スペイ川の川沿いには「スペイサイド」と呼ばれる多くの蒸留所が立ち並ぶ地区がある。クライゲラヒー(クライゲラキ)は、そのスペイサイドの中心部にある村で、古くからスコッチウィスキーの歴... -
橋梁
大正期RCラーメン構造 造形美が際立つ膳棚水路橋
栃木県の那須町に、美しい水路橋がある。地元住民の生活道路と田畑をまたぐように架かるこの橋の名前は、膳棚水路橋という。 1921年(大正10年)に完成した膳棚水路橋は、里山の風景になじみつつも、その計算された幾何学的造形美が見るものに... -
橋梁
箱根駅伝でおなじみ 函嶺洞門と2つのレトロ橋 【2021年晩秋の箱根路】
2005年(平成17年)、箱根地区国道1号施設群として「函嶺洞門(かんれいどうもん)」「旭橋」「千歳橋」の3つが土木学会推奨の土木遺産として認定された。 「箱根の山は 天下の嶮(けん)」とうたわれた箱根山の東麓に位置する幹線道路施設群...