土木遺産– tag –
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鉄道・駅
日本海のノスタルジア 惣郷川橋梁
父母の生家が日本海沿いにあったので、幼い頃の日本海は身近な存在だった。真夏の海であっても波打ち際から少し離れると、海水表面の生ぬるさの底に潜む足元の冷たさに、はっとしたことを覚えている。 南国の海のようなコバルトブルーではなく少し黒... -
廃線・産業遺産
自然に還る鹿背山トンネル 大仏線番外編
奈良県奈良市から京都府木津川市にかけて、明治の半ばに9年だけ走行していた大仏線という路線があった。大仏線の廃線跡をたどる探検ウォークを計画し、事前にいろいろと調べていた時、鹿背山(かせやま)トンネルの話を耳にした。軟弱な地盤を掘削するのが... -
廃線・産業遺産
【後編】明治の大和路をゆく幻の鉄道「大仏線」
明治の時代、わずか9年という短命で終わった「大仏線」跡を訪ね歩く旅。前編ではJR奈良駅前をスタートし、県道44号線を北に進んで遺構を見てきた。後編の今回は、井関川を越えて県道44号線と別れ、京都の里山へ続く急坂を上り始めたところからスター... -
廃線・産業遺産
【前編】明治の大和路をゆく幻の鉄道「大仏線」
100年以上も昔のこと、JR奈良駅と加茂駅を直接つなぐ路線があった。路線距離はわずかに9.9km、途中駅は「大仏駅」1つのみ。大仏線(大仏鉄道と呼ばれることも)と呼ばれたこの路線は、1898年(明治31年)の開業から9年4か月で消え去った、幻の路線である。... -
廃線・産業遺産
【11】廃施設を抱えた町に息づく願い わたらせ渓谷鉄道の旅
わたらせ渓谷鉄道、各駅を順に旅するの第11回。最終回です。 前回の記事はコチラ https://soloppo.com/honzan1/ 前回は間藤(まとう)駅を出発し、県道250号を北に歩くこと1km、間藤水力発電所跡までやってきた。 地図2 灰色線は廃線跡 Google... -
鉄道・駅
【8】古の馬車鉄道が通った道 わたらせ渓谷鉄道の旅
わたらせ渓谷鉄道、各駅を順に旅するの第8回。 前回の記事はコチラ https://soloppo.com/bandou 坂東カーブを過ぎると、まもなく進行方向に吉ノ沢架樋(よしのざわかけひ)が現れる。風化した花崗岩(かこうがん)からの砂や大量の雨水を防ぐため... -
鉄道・駅
【5】花桃の植樹から20年 山間の桃源郷 わたらせ渓谷鉄道の旅
わたらせ渓谷鉄道、各駅を順に旅するの第5回。前回と今回の2回に分けて春の神戸(ごうど)駅を紹介する。 前回の記事はコチラ https://soloppo.com/goudo1/ 次の下り列車が到着するまで少し時間があるので、外を歩いてみることにした。検札は列車内で... -
鉄道・駅
【4】古い駅舎に咲く花桃 神戸駅を訪ねて わたらせ渓谷鉄道の旅
わたらせ渓谷鉄道、各駅を順に旅するの第4回。今回と次回の2回に分けて春の神戸(ごうど)駅を紹介する。 前回の記事はコチラ https://soloppo.com/200405-hinode/ わたらせ渓谷鉄道は、非電化の全線単線の鉄道だ。駅の中に2線以上の線路があり、...