令和3年の土木遺産に認定 湯田ダムを訪ねて

 

 

 

 

2021年(令和3年)、北上川上流総合開発ダム群として岩手県の5つのダムが土木学会選奨の土木遺産に認定された。北上川水系に造られた田瀬・四十四田(しじゅうしだ)・御所・石淵・湯田の五大ダムは、治水のほか発電や灌漑用水など地域を支える土木遺産としての価値が高く評価された。

北上川五大ダムの中で、3番目の1964年(昭和39年)に竣工したのが湯田ダムである。東北地方における重力式アーチダムとしては唯一のもので、洪水調整としての役割も大きい。

 

 

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