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鉄道・駅
被災した田川橋梁復活 松本駅留置の車両が一番列車
2022年4月の朝、長野県のJR松本駅に私はいた。南小谷(みなみおたり)行きの列車に乗るため、6番線ホームへ続く階段を下りていった。 6番線はJR大糸線が発着するホームで、まだ列車はきていない。 南小谷方向を撮影 7番線には、すでに列車... -
風に吹かれて無人駅
12の無人駅をご紹介します
のんびり更新している姉妹サイト「風に吹かれて無人駅」ですが、直近の12駅をご紹介します。 各駅名をクリックしていただくと、該当記事にジャンプいたします。 蓮駅(JR飯山線)平原駅(しなの鉄道)信濃追分駅(しなの鉄道)十二... -
橋梁
千曲川の古牧橋、舟橋→ゲルバートラスという希少な歴史
小学生の時に、日本で一番長い川は「信濃川」と教わった。全長は367kmだが、実際は新潟県域を通る153kmが信濃川で、それより上流の長野県域を通る214kmは千曲(ちくま)川と呼ばれている。 古牧(こまき)橋は、長野県の中野市と飯山市の県境を通る千曲... -
旅と宿
日本の原風景「青鬼集落」 春の足音を感じる里
前回、青鬼集落の古民家の謎を紹介したが、続いて実際に集落の内部を散策する様子を紹介しよう。 https://soloppo.com/230420-aoni-kabuto/ 散策路は決められたルートで 青鬼集落内は徒歩で立ち入ることができるが、上地図の青く塗られた道を... -
旅と宿
日本の原風景「青鬼集落」 実はレアな造りの古民家の謎
「青鬼集落」。名前を見ただけでなんだかワクワクするような集落を、地図上でみつけたのはほんの偶然だった。 JR大糸線の第一姫川橋梁(長野県北安曇郡白馬村)を訪ねる計画を立てていた時、すぐ近くにこの集落があることを知った。最初、「あお... -
橋梁
落橋した5連目のトラス 甦った別所線の千曲川橋梁
上田電鉄別所線は、上田と別所温泉をむすぶ、長野県上田市の鉄道路線だ。 別所線は上田駅をでるとすぐに、千曲川(ちくまがわ)を越える。この千曲川に架かる鉄道橋が千曲川橋梁で、1924年(大正13年)竣工の古い橋である。 2019年に発生し... -
橋梁
「かようための橋」ではない! 鮮やかな朱色の通橋(かようはし)
東京では桜もすっかり散った4月半ば過ぎ、長野県北安曇郡の白馬村は遅い春を迎えようとしていた。 JR大糸線の信濃森上(しなのもりうえ)駅から北東に約1.5km、姫川と大糸線が交差する場所に第一姫川橋梁がある。1935年(昭和10年)に架けられ... -
水系インフラ
消えたダム湖と“第一”ダムの謎 ~姫川第二ダムを訪ねて~
姫川は、長野県北安曇郡白馬村の湧水を源流とし、新潟県糸魚川市を経由して日本海に流れ下る一級河川である。 紺色の線が姫川 高田河川国道事務所の姫川の概要ページには、姫川など河川の勾配を示すグラフが掲載されている。姫川は長さ60km... -
鉄道・駅
大糸線「第一姫川橋梁」と仲間たち 早春の白馬村土木遺産
長野県の松本から新潟県の糸魚川(いといがわ)までを結ぶ大糸線が全通したのは、1957年(昭和32年)のこと。それ以前は、信濃鉄道・大糸南線・大糸北線と3つの路線が営業をしていた。 大糸南線時代、1935年(昭和10年)に信濃森上から中土(なか... -
廃線・産業遺産
錆びてなお生きるボルチモアトラスの存在感 旧立場川橋梁
明治から大正・昭和初期において、日本の鉄道は大きな変革と技術的な進化を遂げた。当初は諸外国の技術的支援が必要だったため、鉄道敷設に欠かせない橋は海外からの輸入に頼っていた。 官設鉄道(戦前の日本で国が管轄していた鉄道)ではイギ...
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