makimuraakiko– Author –
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水系インフラ
大槌駅からみる小鎚川水門 復興の軌跡
ある世代以上の方なら懐かしく思い出していただけるはずの「ひょっこりひょうたん島」。1964年(昭和39年)から放送されたNHK総合テレビの人形劇である。 物語の舞台は、漂流するひょうたんの形をした島で、モデルになったと言われる場所は複数あ... -
風に吹かれて無人駅
【無人駅】大槌駅 三陸鉄道 岩手県
東日本大震災により一部区間が不通となっていた三陸鉄道は、2019年に宮古から釜石までが復活し、全線開通となった。今回は、同年に新しい駅舎で再スタートした、ひょうたん島の形をした大槌駅を紹介する。 下の写真をクリックすると別サイトに移動し... -
風に吹かれて無人駅
大槌駅
青森県の南部から岩手県の三陸海岸沿いを縦貫する三陸鉄道は、北リアス線(久慈~宮古)・リアス線(宮古~釜石)・南リアス線(釜石~盛)の全区間163kmの路線である。東日本大震災により三陸鉄道は甚大な被害を受けたが、2014年までに北リアス線と南リ... -
水系インフラ
令和3年の土木遺産に認定 湯田ダムを訪ねて
2021年(令和3年)、北上川上流総合開発ダム群として岩手県の5つのダムが土木学会選奨の土木遺産に認定された。北上川水系に造られた田瀬・四十四田(しじゅうしだ)・御所・石淵・湯田の五大ダムは、治水のほか発電や灌漑用水など地域を支え... -
風に吹かれて無人駅
【無人駅】根府川駅 JR東海道本線 神奈川県
冬のおだやかな相模湾と、ミルキーブルーの跨線橋が印象的な根府川駅をご紹介。 下の写真をクリックすると別サイトに移動します。 ◆風に吹かれて無人駅 「根府川駅」 -
風に吹かれて無人駅
根府川駅
根府川駅が開業した当初は、国府津(こうづ)から熱海までの熱海線に所属する駅だった。開業の翌年1923年(大正12年)に起こった関東大震災により土石流が発生。根府川駅はちょうど進入してきた下り列車とともに、海に流されてしまう。駅は翌年に再建さ... -
煉瓦・トンネル
「七ツ梅酒造跡」に残る 田中藤左衛門商店の異空間
前回からの続き。今回は滝沢酒造に続いて、「七ツ梅酒造跡」「藤橋藤三郎商店」2つの酒蔵のレンガ煙突を紹介する。(※本記事は、2021年3月に現地を訪問した際に撮影した写真を使用しています) 地図A 前回の記事はコチラ https://so... -
つれづれ
国宝 瑞巌寺
円通院のすぐ横には、瑞巌寺(ずいがんじ)がある。 正式名称「松島青龍山瑞巌円福禅寺」(しょうとうせいりゅうざんずいがんえんぷくぜんじ)は、平安時代(828年)に創建、宗派・寺号など幾度かの変遷を経て、現在に至る。 ◆前回の記事 https:/... -
つれづれ
もみじ燃ゆる円通院
2018年の秋、宮城県東松島市にある宮戸島に取材に行った。日帰りでは厳しかったので、当日は隣接する松島町にある、一の坊というホテルに予約をとっていた。 取材が終わり、時刻はまだ午後の早い時間。せっかくなのでチェックインする前にどこかに行... -
鉄道・駅
寅次郎も駆け付けた鹿角花輪駅 【物語を彩る名脇役の土木たち】
2020年の秋、秋田県の大館(おおだて)から八幡平(はちまんたい)まで、JR花輪線に乗車した。八幡平の2つ手前の鹿角花輪(かづのはなわ)駅では、発車まで20分超の待ち時間があった。 鹿角花輪は1923年(大正12年)に、私鉄の秋田鉄道の...