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消えゆくダルマ駅:本州・四国
会津若松(福島県会津若松市)を出て小出(新潟県魚沼市)に向かう只見線で、会津坂本はちょうど奥会津に向かう山間部の入り口に位置する駅だ。改造貨車を駅舎として設置されたのは、1987年4月。貨車本体の底部には、貨車製造会社の銘が残っている。
基本情報
| 駅名 | 会津坂本(あいづさかもと) |
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| 路線 | JR東日本 只見線 |
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| 開業 | 1928年(昭和3年)開業 |
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| 所在地 | 福島県会津坂下町 |
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| 撮影年月 | 2022年6月 |
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会津坂本駅全景。かなり塗装が剥げているが、訪問翌年(2023年)のストリートビューを見ると、再塗装できれいになっていた
中央の出入り口を通り、ホームへ向かう。茂みの手前に線路があり、その向こうにバイクが走行する国道252号線がある
待合室からホーム側を見る。ここからは見えないが、国道の向こう側に只見川が流れ、只見線は川に沿って走っている
ホームに向かって左側にある待合室
天井はパネル張りだが、貨車本体の屋根のカーブに沿った形になっている
味のある金属製の切符回収箱
ホームから会津若松方面を撮影
ホーム側から駅舎を見る
小出方面を撮影
ホームに向かって左側の側面に銘が残る。錆びついているが、「昭和40年」「日立製作所」や「日本国有鉄道」の文字が確認できる
※「ダルマ駅」とは、使わなくなった貨車(有蓋車、冷蔵車、車掌車など)を改造した駅舎の呼び名の一つ。車輪や連結器などを取り外し車体だけになった様子が、手足のない置物のだるまに似ていることが由来。
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