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廃線・産業遺産
【6】トロッコ列車で走る草木トンネル わたらせ渓谷鉄道の旅
わたらせ渓谷鉄道、各駅を順に旅するの第6回。 前回の記事はコチラ https://soloppo.com/goudo2/ トロッコ列車は、神戸(ごうど)駅を出発した。わたらせ渓谷鉄道は、始発の桐生駅と終点の間藤駅では標高差が約550mあるため、場所によってだい... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(7) ダム湖に沈む駅と旧線と新線の交差点
県道388号のバス停から、井川線の鉄橋まで急斜面を歩いて降りてきた前回。今回は、湖の岸辺を走る旧線跡を紹介したい。 これまでの旅 ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡ディープな大井川(2) ダムカレーと吊り橋と... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(6) 新線の目玉、湖を渡る湖上駅
前回と前々回、徒歩で、アプトいちしろ駅から長島ダム駅までの廃線区間を追ってきた。次に目指すのは奥大井湖上駅である。 とんがり屋根の長島ダム駅 これまでの旅 ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡ディープな... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(5) ミステリートンネルと長島ダム
前回は、375mのミステリートンネルを抜けたところまでをお伝えした。出てきたトンネルを振り返って写したのが上の写真。トンネルの右側に「16」という数字がみえる。そう、アプトいちしろ駅から見えた15番目のトンネルに続く、16番目のトンネルだ。このミ... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(3) 日本一の急勾配 アプト式で行く
転げ落ちそうな急斜面を上り下りする赤い平行四辺形の車両。上の写真は、ピラトゥス山を走るスイスのピラトゥス鉄道だ。 480‰(パーミル)という世界一の急勾配を誇る登山鉄道。「‰」は鉄道の勾配のキツさを表す単位に使われる。480‰だと水平に1000m進めば... -
橋梁
ディープな大井川(2) ダムカレーと吊り橋とリニアと
前回の「ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡」では、井川線の廃線跡を紹介した。井川には数時間しか滞在できなかったが、廃線跡のほかにも記しておきたい場所がある。 下の写真は廃線小路の終点、旧堂平駅があった付近だが... -
廃線・産業遺産
ディープな大井川(1) 井川湖畔の廃線ウォーク 歴史を刻む線路跡
令和の時代になってから、どういうわけか私の中で「廃線」がブームだ。にわかラグビーファンならぬ、にわか廃線ファンである。 廃れていく荒廃感と、現世にしがみつくように残されている鉄道遺構の妙が、廃線の魅力の一つであろうと思う。もちろん、そうし... -
廃線・産業遺産
川原湯温泉駅は高みに昇り、旧駅は八ッ場ダムに沈む②
八ッ場(やんば)大橋から八ッ場ダムを眺める前に、移転する前の旧川原湯温泉駅について確認しておきたい。 八ッ場ダム建設によって、JR吾妻(あがつま)線の岩島駅-旧川原湯温泉駅-長野原草津口駅の区間が付け替えられ、2014年10月に川原湯温泉... -
廃線・産業遺産
川原湯温泉駅は高みに昇り、旧駅は八ッ場ダムに沈む①
どのくらい先にあるかわからない旧熊の茶屋を目指して走っていると、停車しているマイクロバスが目に入る。 運転手さんも側に立っているので「あれだ!」と思い、満面の笑みで走りよるとどこかの私設ツアーのバスだった。赤面。 シャトルバスはもう少し先... -
廃線・産業遺産
天然の要害、秋深まりゆく吾妻峡②
前回からのつづき。ハイキングコースで吾妻(あがつま)峡の鹿飛橋(しかとびばし)へ向かう。 時刻はまだ10時台、晴天の陽ざしは樹々の葉を照らし、少し目にまぶしいほどだった。 しかし、ハイキングコース入口から一歩足を踏み入れると、途端に辺りはや...