makimuraakiko– Author –
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風に吹かれて無人駅
尾幌駅
消えゆくダルマ駅:北海道 花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)にある尾幌(おぼろ)駅は、メルヘン調イラストのペイントが目に焼きつく、記憶に残る駅だ。上掲写真はホーム側から写したもの。 こちらは駅前から。側面のイラストは両方ほぼ同じだが、動物... -
風に吹かれて無人駅
別当賀駅
消えゆくダルマ駅:北海道 別当賀(べっとが)は、花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)の駅で、フレシマ湿原(渡邊野鳥保護区フレシマ)の北側にある。「湿原の中を走る花咲線の列車」という写真や動画は、別当賀-落石間の湿原付近を撮したものも多いので... -
風に吹かれて無人駅
西和田駅
消えゆくダルマ駅:北海道 西和田駅は根室本線のうち、花咲線と呼ばれる釧路駅-根室駅間にある。 西和田という駅名は、明治初期、この一帯を開拓した屯田兵の大隊長の名字「和田」が地名となったことに由来する。アイヌ語由来の地名や駅名が多数を占める北... -
風に吹かれて無人駅
美留和駅
消えゆくダルマ駅:北海道 美留和(びるわ)駅は、数あるダルマ駅のなかで最も地元に愛されているかもしれない。きれいに塗装され、定期的な清掃も行われている。近くに住む人は「駅の廃止も検討されているようだけど、なくなってほしくない」と話す。 基... -
映画・ドラマ・CMの土木
「風のささやき」篇 2025年大分むぎ焼酎「二階堂」CM
トップ画像license:Blue223, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons 今年の夏も暑かった。秋の気配を感じるようになったのは10月も後半になってから。2025年10月後半、秋の訪れとともに大分むぎ焼酎二階堂の新CMが公開された。 「風のささやき」篇の... -
橋梁
跳ね橋のレジェンドがここに 長浜大橋
冒頭の映像『長浜大橋(通称 赤橋)ドローン空撮 愛媛県大洲市長浜』は、空活ちゃんねる様が撮影されたものです。 仕掛けのある鉄の橋が好きだ。一般的に「可動橋」と呼ばれる類のものだ。 可動橋には、橋桁がくるくる回転する旋回橋や、以前も取り... -
つれづれ
水流の渦で小石が作りだす丸い穴 甌穴のふしぎ
甌穴とかいて「おうけつ」と読む。川の中で小さな石が、水流によってくるくると回転して岩を削り、長い時間をかけて丸い穴になったものをいう。 私がはじめて甌穴を知ったのは、10年以上前。気ままな一人旅で、群馬県の四万温泉(しまおんせん)に行く... -
風に吹かれて無人駅
石手川公園駅
伊予鉄道横河原線は、松山市駅と横河原駅を結ぶ東西に延びた全長13.2kmの路線だ。全通したのは1899年(明治32年)と古いが、石手川公園駅が開業したのは1972年(昭和47年)で路線が電化された後にできた比較的新しい駅である。駅の一部となっている石手... -
橋梁
花巻から遠野へ 釜石線を支える2つの橋 ~宮守川橋梁と達曽部川橋梁~
東日本を南北に貫く東北本線。その東北本線の花巻から太平洋側の釜石まで、東西を結ぶのが釜石線だ。すべての駅が岩手県内にある釜石線には、路線の難所「仙人峠」がある。土地の高低差を克服するためのオメガループが鉄道ファンには有名だが、実は... -
橋梁
「ねじりまんぽ」3選 琵琶湖疎水・眼鏡橋(三国港)・甲大門西橋梁
「ねじりまんぽ」という言葉を初めて聞いたとき、なんだかわからないけど面白い言葉の響きだなと思った。「まんぽ」は古い時代の方言で、トンネルを表す言葉だという。 明治から大正にかけてあらたな鉄道が次々と敷設されていった時代、ねじりま...